皆さん、こんにちは!
最近ではイラン、イスラエル戦争問題なども含めて経済状況も不安定になる場面が多く、数々のEAがその影響で破綻しているのがみられます。
皆さんの中にもこの経済状況の中でEAで破綻してしまったり、ヒヤヒヤする場面があったのではないでしょうか?
このような経済的に不安定な場合にはボラティリティの高いGOLD系のEAよりもレンジ相場になりやすく安定した通貨ペアを運用することでよりEAでいい成績を出しやすくなります。
そんな中でも特に「EUR/GBP(ユーロポンド)」はこの不安定な経済状況であってもレンジ相場になりやすくEAとの相性もかなり良い通貨ペアです。
そこで、、
レンジ相場になりやすい安定した通貨ペアで、その中で利益をしっかり狙っていける
ユーロポンド専用EAを開発しました!!
より安全に運用できるEAを提供したいという思いから、
今回、ボラティリティが落ち着いていて大きな含み損を滅多に抱えない、ユーロポンド通貨ペアでのEAを開発しました!
さらに、、
このEAは、今最も成績が良い大人気のEAディバイン(EURUSD)のロジックを採用し、加えてユーロポンド通貨でレンジ相場になりやすく安定した値動きをしてくれることから、最大限のパフォーマンスを発揮できるようになりました!!
そのEAの名は、『ディバインEURGBP』です!!
そして今回も、ゆーしんは無料で提供します。
この優秀なEA『ディバインEURGBP』の受け取り方法はこの記事の後半で解説していますのでぜひ最後まで見てくださいね!
また、この「ディバインEURGBP」は大きな含み損を滅多に抱えない上、年利360%超えの高利益率を出しています。
こちらの詳細も記事の途中に紹介していますので「ディバインEURGBP」の凄さもぜひチェックしてくださいね!
そしてユーロポンドの通貨ペアはEAとの相性は抜群です。
その理由からお話ししていきますね。
ユーロポンドEAが良い理由
ユーロポンド通貨ペアとEAが相性良い理由は大きく以下の3つです。
それぞれひとつずつ解説していきますね!
ドルや円の影響を受けにくい
米ドルや日本円などの主流通貨は経済指標1つで相場が大きく動くことが多く、ボラティリティが大きくなってしまいます。
米ドルや日本円は特に注目されている通貨ペアなので、経済指標の影響で、値動きが一方方向のトレンドになりやすい性質があります!
そのため、EAとの相性はかなり良いです。
経済圏が近くレンジを形成しやすい
先ほど説明したように、米ドルや日本円は、経済指標などの影響されやすく指標1つで相場が大きく動いてしまうことが多いです!
それに比べて経済圏が近いユーロポンドは、例えばポンドが大きく動くような経済的ニュースがあったとしても、ユーロも同じように釣られて動くことが多いので一方方向の相場にはなりにくいのが特徴です。
そのため、安定したレンジを形成して、その中で動くことが多い、非常に安定した通貨ペアです。
このようなレンジ内での安定した動きは相場の予測がしやすく、リスク管理がしやすいため、EAとの相性は抜群で魅力的と言えます。
EAにとって理想的な通貨ペア
そもそもEAは、価格変動の少ないレンジ相場を得意とします。
ボラティリティが大きく一方通行になりやすい通貨だと含み損を抱えることが多いので安全運用であるとは言えません!
ですが、ユーロポンド通貨ペアのようなレンジ相場であれば含み損を抱えることが滅多にないので安心してみていられますね!
さらにそのレンジ内で利益を積み重ねていくので、より安全で安定した運用をすることが可能です!
なので、EAが得意とするレンジ相場で最大限のパフォーマンスを発揮することができます。
これによってユーロポンドはEAにとっては最適な通貨ペアとされ、その結果、比較的少ないリスクで安定したリターンを期待することができます。
ディバインEURGBPの特徴
それでは次は優秀すぎるディバインEURGBPの特徴を見ていきましょう!
ディバインEURGBPはとにかく含み損の額が小さいので安心して見てられるのが大きな特徴です!
さらにリスクと利益率のバランスが取れているため、安全に素早く原資回収をすることが可能です。
そしてディバインEURGBPの大きな特徴は以下の3つです。
それぞれひとつずつ説明しますね!
大きな含み損を抱える機会が少ない
ユーロポンド通貨ペアの特徴として、基本的にはレンジ相場が続くため、含み損が大きくなることは非常に少ないです。
また、他の通貨ペアと比べてボラティリティが小さいため、安心して見ていられるというメリットがあります。
GOLDなどボラティリティが大きい相場では含み損が大きくなる場面がよくあるのに対し、ユーロポンドは基本的にレンジ相場で、たまに、トレンドも発生する場合もありますがそれ以外は安全な運用をすることができます!
さらに、ディバインEURGBPは、超安定型低リスクであるディバインEURUSDのロジックをそのまま採用し、ユーロポンドの通貨ペアで運用することでこれほどまでにリスクを下げることができています。
年利360%超えの高利益率
安定感が高い上に収益率が年間で360%を超えるEAはほとんどありません!!
また、先ほど説明したように、比較的に含み損が大きくなることが滅多になく、レンジ相場が続きますが、そのレンジの中でも細かく利確するようなロジックを搭載しているため、年利360%という高利益率を出すことができています!
そしてこのディバインEURGBPはリスクが低い上、利益率も高いため、プロフィットファクターが「2.17」という非常に高い数値でかなり優秀なEAと言えます!
また、年利360%なので100万円運用すると
1年後には360万円の利益を得ることができます♪
レンジに強いEUR/GBPの通貨ペアでリスクを軽減
また、この通貨ペアは、最初にも言ったように基本的にはレンジ相場が続くため、含み損が大きくなることは非常に少ないです。
そのためリスクがかなり軽減されるので、安心して見ておくことができます!
ディバインEURGBPは、この通貨ペアのレンジ相場になりやすい特性を活かして、市場が大きく動かない時でも利益を積み重ねるロジックを搭載しています。
これによって、不安定な経済状況であってもリスクを軽減しながら、安定した収益を維持することが可能になっています。
ディバインEURGBPは、安定感と高い利益率、そしてレンジ相場に強いため、不安定な経済状況の中での運用でもリスクをかなり軽減することができます。
脅威のバックテスト結果
それでは、ディバインEURGBPの脅威のバックテスト結果を見ていきましょう!
ディバインEURGBPのバックテスト結果
2023年3月1日~2024年4月16日までの約1年間の運用!
スタンダード口座:100万円運用(0.04ロット)
総利益:3,617,261円(利益率360%)
最大DD:25.48%
PF:2.17
ディバインEURGBPは通貨ペアの値動きが安定しており含み損が少なく、安心して運用することができるEAになります!
そんな中で年間利益率が360%というのは本当に脅威的ですね!
ディバインEURGBP運用の注意点
ユーロポンド通貨ペアは、安定感抜群で優秀なEAとなりますが、注意点があります。
ユーロポンドは、値動きの幅(ボラティリティ)に対してスプレッドが広いです。
例えば
1日に20pips動いてスプレッドが2pipsなのと
1日に10pipsしか動かないのにスプレッドが2pipsなのとでは
スプレッドが広く感じてしまうかと思います。
スプレッド自体は広くないですが、ユーロポンドのボラティリティが小さいため広く感じてしまいます。
なのでディバインEURGBPを運用する際には、スプレッドが狭いFX会社を選ぶことで、スプレッドもあまり気にならなくなり、有利にトレードをすることができます。
HFMの詳細は以下の記事で詳しく解説していますのでそちらを参考にしてください!
利益とリスクのバランスを向上させる方法
今回ディバインEURGBPを運用する上で、利益とリスクのバランスを向上させる方法もありますのでご紹介いたします。
利益とリスクのバランスを向上させる方法
⬇︎
ユーロドルEAを組み合わせる
『ディバインEURGBP』と『ディバインEURUSD』を組み合わせて運用することで、リスクヘッジを行うことが可能になります!
ポンドドルとユーロドルのように異なる通貨ペアで運用すれば、リスク分散になります!
(例)
・A口座【ディバインEURGBP】
・B口座【ディバインEURUSD】
・C口座【EURGBPとEURUSDの複合運用】
オススメなのは以下の2パターンの運用方法です。
パターン①
A口座(ディバインEURGBP)
➕
B口座(ディバインEURUSD)
A口座とB口座でそれぞれ別の口座を作ってユーロポンドとユーロドルで2つ稼働していく方法です。
パターン①はそれぞれEAを2口座に分けているので、どちらかが大きな含み損を抱えてしまったという時でも、もう片方はあまり含み損を抱えていないということもあり、リスクヘッジとなります。
また、万が一、片方のEAが破綻してしまったとしても、もう片方のEAはしっかり利確して爆益になるといったこともありますので、そういった面でも損失を最小限に抑えることができます。
パターン②
C口座
EURGBPと➕EURUSDの複合運用
ユーロポンドとユーロドルのEAを1つの同じ口座で運用する方法です。
この運用方法をすることで、どちらか片方のEAを運用するよりもリスクを抑えることができます。
例えば、ユーロドルで大きな含み損を抱えたとしても、ユーロポンドはそこまで含み損を抱えていなかったら2つの含み損を平均して、全体的のドローダウンを下げることができ、リスクヘッジとなります。
(例)
A口座(ユーロポンド)100万円0.04ロットで運用
含み損20万円抱えてしまうとする
B口座(ユーロドル) 120万円0.04ロットで運用
含み損40万円抱えてしまうとする
⬇︎これをパターン②の方法で運用した場合…。
C口座 220万円
ユーロポンド0.02ロット
ユーロドル0.02ロット
20万円(ユーロポンドの含み損)+40万円(ユーロドル含み損)÷2=30万円(含み損)
このように1つの口座で2つのディバインEAを稼働させることで、含み損を小さくさせることができ、リスクヘッジともなります。
そして利益率は、ユーロポンド、ユーロドルのどちらも30%前後あるので、利益をそのままでリスクを抑えた運用ができます。
また、同じタイミングで両方のEAが大きな含み損を抱えることは珍しいので、『ディバインEURGBP』と『ディバインEURUSD』を組み合わせてリスクヘッジするのも有効です!
この方法であれば、一度に抱える含み損が半分になり、
安心して運用できるのでぜひ取り入れて見てください!
EA運用のリスク
私はEAを扱うユーザーの方には常々お伝えしていることがあります。
それは「破綻しないEAは存在しない」ということです。
EA運用も投資である以上リスクを伴います。
どんなに安全に運用したとしても絶対にマイナスにならない保証はありません。
また、『ディバインEURGBP』の運用に関しても同様のことが言えます!
ディバインEURGBPはユーロポンドの通貨でボラティリティが落ち着いていて大きな含み損を抱えることは滅多にないですが、投資である以上、何が起こるかわからないためリスクがあります。
いくら安定したディバインEURGBPも年に数回のDDリスクが大きくなる可能性もあります。
そうなった場合は、投資は生き残ることが大事なので、危ない時は損切りすることが非常に大切です。
しかし、ディバインEURGBPは低リスクなだけでなく高利益率なため、3ヶ月程度で元本を回収することが可能です。
なので元本回収後は実質ノーリスクで運用できることとなります。
ディバインEURGBPは利益率も高いため、長期的に運用することで万が一破綻してしまった場合でも利益が残るようになります。
ディバインEURGBPはしっかりとリスク管理を行うことで、長期的にも資金を増やしていくことが可能です。
ディバインEURGBPの受け取りから運用開始までの流れ
ディバインは次の3ステップで受け取ることができます!
ひとつずつ詳しく解説していきますね!
①運用口座の開設
まずはディバインEURGBPを運用するための運用口座を開設しましょう!
HFMだと「GOLDコミュニティ限定の」お得なキャッシュバックイベント開催してます♪
HFMの特徴や口座開設手順は以下のブログ記事を参考にしてください♪
XMの特徴や口座開設手順は以下のブログ記事を参考にしてください♪
②ゆーしん公式LINEへ連絡
口座開設が完了しましたら「ゆーしん公式LINE」にメッセージを送りましょう!
口座ID 37012345
ディバインEURGBP希望
よろしくお願いします!
以下の公式LINEからこのようにメッセージを送ってください♪
③EAの導入
口座が正しく開設されていれば「ゆーしん公式LINE」からディバインEURGBPのEAファイルを送ります。
EAファイルが送られたらEAを導入していきましょう!
EA導入方法は以下の動画でわかりやすくまとめていますので、こちらを参考にしてみてください(^^♪
このような流れでディバインEURGBPを運用することができます!
また「ディバインEURGBP」は大きな含み損を抱えにくく運用することができますのでぜひ「ディバインEURGBP」で安全に資産形成をしていただければと思います♪
何かわからないことがありましたら以下の公式LINEから気軽にご相談ください♪